寄り添う

ヒヨコがこけたよ

ヒヨコが泣いているよ

 

オヤドリはそれを

じっと我慢して

見ているよ

 

するとね

ヒヨコはね

自分の力で立ち上がって

何事もなかったように

オヤドリのところへ

向かっていったよ

 

オヤドリはね

ヒヨコのことを

信じていたんだ

 

ヒヨコはね

それに答えようと

したまでさ