疲れているときの夢

やばい!

サボりすぎて

体育の単位が足りなくなった

 

「先生、なんとかなりませんか」

「グランド10周走ってこい

それで許しといたる」

 

ほっとして、軽く流しながら走り

9周で止めておく

 

「先生、10周走ってきました」

「おっしゃ、単位やる」

 

そこで、夢から覚める。

 

高校時代は

授業をよくサボった

 

単位数の五倍 欠席なら

単位がもらえなくなる

 

そこで、生徒手帳に

正の字で、何回欠席したか

記録しておいた

 

例えば、数学が週6回あるなら

30回を超えると、

自動的に単位が取れなくなる

逆に、30回までなら、

テストで点を取りさえすれば

 

何の問題もない

 

そこで、

25回はサボることにした

 

どの科目も

そのような考えで5回残して

あとはサボることにした

 

サボって、自分で勉強していた

 

自分で勉強する方が効率がいいので

授業を受けるのが無駄に思えた

 

ところが、

体育は何回欠席したか

わからなくなっていた

 

よく先生のところへ行って

何回欠席したか確認しに行った

 

そのことが、トラウマになって、

疲れて眠りが浅いとき

体育の単位が足らなくて

留年させられはしないかと

不安になる夢をみる

 

おかしなもんだ

過去に支配される現実は

楽しいものではない

 

そんなこと、

今更考えても

何の役にも立たない

 

最近は、そういう夢さえ

見ることがなくなった

 

セルフコントロールが

上達したのだろうか

 

過去の自分に振り回されなくなった

 

過去から自由になると

毎日が楽しくてしょうがない