救世主の囁き

心だの身体だの

痛くても

痛くなくても

泣くことすら

出来ない時勢の中で

天使がそっと囁く

「痛い時だけ泣けばいい」

心だの身体だの

閉塞感に満たされても

救いの言葉が輝く時がある