秋波
ふと目が合った
あの瞬間
瞬きするほどのわずかな時間を
大切に抱えて生きている
・
静かに流れる時間のように
視線だけが秋波となって芽吹いていた
いつの間にか心の奥まで届いた便箋
開けてみても何も書かれていなかった
・
返事はどうすればいいだろう
偽りのない感情は
送り返すことができるだろうか
・
秋の頃の澄んだ感情の波
季節が巡っても
あの一瞬の秋波は
心の中で振幅を続け
真冬の夜空の月明かり
月の周りのhaloとなって
夜空に輝きを増している
・
・
・


ふと目が合った
あの瞬間
瞬きするほどのわずかな時間を
大切に抱えて生きている
・
静かに流れる時間のように
視線だけが秋波となって芽吹いていた
いつの間にか心の奥まで届いた便箋
開けてみても何も書かれていなかった
・
返事はどうすればいいだろう
偽りのない感情は
送り返すことができるだろうか
・
秋の頃の澄んだ感情の波
季節が巡っても
あの一瞬の秋波は
心の中で振幅を続け
真冬の夜空の月明かり
月の周りのhaloとなって
夜空に輝きを増している
・
・
・
