達磨寺

だるまでらへ

でかけた

 

いつも

きていただいている

かんじゃさま

ふたかぞくに

であった

 

ことしも

きんのだるまさんは

あたらなかった

 

あまちゃは

おいしかった

 

ことしも

ははをつれて

いくことができた

 

それがいちばん

うれしかった

 

きんだるまの

あたりはずれは

 

ほんとうは

どうでもよかった