AI LABU YU

出会った頃のように

ときめいて

 

出会った時のように

胸がキュンとして

 

いつの間にか

一緒にいたりして

 

心の内側を

見せる事ができるようになって

 

いいところも悪いところも

気づき始めて

 

それでも

なくては生きていけないくらい

存在が大きくなって

 

時間が過ぎていったとしても

 

出会った頃のように

ときめいて

 

出会った時のように

胸がキュンとして

 

何度キスしても

同じ新鮮さで

過ごす事ができれば

 

素敵なこと

 

出会いが過去にならない

 

現在が出会いの連続

 

いつになっても

どんな時も

 

愛は現在のままで

思い出の一ページには

ならない

 

愛してるよ、って

いつも普通に言える

 

そういうのが、愛